漏性皮膚炎を改善させる洗顔方法

脂漏性皮膚炎のスキンケア

 

皮脂が原因になる脂漏性皮膚炎。

 

洗顔を見直せば少しは良くなるかも。

 

そんな、脂漏性皮膚炎を改善させる洗顔方法をお教えしたいと思います。

違った洗顔をしていると脂漏性皮膚炎が悪化する

30acecdf8db8585eab8e8b265afbac55_s

脂漏性皮膚炎は間違った洗顔方法によって顔に必要な皮脂成分を落としすぎてしまうことで皮膚の表面を守っていたバリア機能が失われてしまいます。

 

その結果脂漏性皮膚炎を引き起こすマラセチア菌というバクテリアが異常繁殖してし、アレルギー反応を起こし皮膚炎となってしまうのです。

 

そうした脂漏性皮膚炎の悪化は洗顔方法を正しいものに変えることによって自然に治癒してくると言われています。

 

ですので、今までしてきた間違っているであろう洗顔方法をしっかり見直し、正しい方法で行うようにすることが肝心です。

脂漏性皮膚炎を改善する洗顔料選び

4f57ee350bb307deee342dfdca0e7afe_s

脂漏性皮膚炎は皮脂成分を取りすぎないようにし、適度なうるおいをお肌に残しお肌のバリア機能をしっかりと維持することに注意するようにします。

 

また、繁殖しているマラセチア菌を減らすための殺菌入りの洗顔料ではなく、善玉菌を増やすことで皮膚常在菌のバランスを保てるようにする善玉菌活性化成分入りの洗顔料がおすすめです。

 

善玉菌を守って増やすことでマラセチア菌のような悪玉菌の繁殖を防ぐことができるからっです。

 

また、善玉菌が増える事によって、善玉菌が作ってくれる肌表面の保湿成分(グリセリン)が増え肌表面の水分やバリア機能が整います。

洗顔のやり方

27d74954f00276f4eb6032dc6f68ac37_s

 

手のひらの上で洗顔料をしっかりとあわ立てて弾力のある泡を作るようにしましょう。

 

この時、単に手のひらだけで泡立てようとしてもあまりしっかりとしたきめ細かい泡は立ちにくいので、できればあわ立てネットを使用して泡を作るようにしましょう。

 

泡立てネットは清潔にして良く乾かして保管するのも洗顔のコツです。

 

きめ細かい泡にすることによってお肌への刺激を最小限に抑えることができます。

 

そして泡で顔をこすってはいけません。お肌の上に泡をのせてその上から指の腹でゆっくりと皮膚の上をなぞるようにして優しくくるくるとマッサージしてあげるようにします。

 

こうすることで、毛穴の中の余分な油分やメイク汚れなどを浮き上がらせて洗い流しやすくすることができます。

 

顔全体の皮膚を優しく泡洗顔した後は、ぬるま湯で30回以上しっかりと泡を洗い流してマラセチア菌が増える原因となる洗顔料が肌に残らいようにしましょう。

 

これで洗顔は完了です。

 

洗顔後の保湿

d30276cf804c8d51f14633e11f54ff42_s

洗顔をした後は、軽く顔の水分をタオルで拭き取り、ローションやミルク、美容液などでしっかりとスキンケアを行います。

 

この作業をきちんと行わないと、せっかく優しく洗い上げたお肌が乾燥してしまい、皮脂の分泌が多くなり、またマラセチア菌の繁殖の原因を作ってしまいます。

 

ですからここでたっぷりと保湿を心がけてお肌にしっかりと潤いを与えるように気をつけます。

 

この時も保湿はマラセチア菌を洗い流し、守った善玉菌を増やすために、できれば善玉菌を増やす事ができる美肌菌化粧品を使うと良いです。

 

この手順をしっかり守って洗顔していれば、たいていの脂漏性皮膚炎も数ヶ月で綺麗になるはずです。

 

ただ単に殺菌をするための洗顔や保湿をしていても善玉菌を増やさないと脂漏性皮膚炎が良くなりません。

 

洗顔方法も大切ですが、使用する洗顔料や保湿剤を見直してみてくださいね。